谷中とMon Yanakaについて

谷中という場所とこのサイト” Mon Yanaka ” についての説明です

谷中という駅はない

「谷中」という駅はありません。
谷中は地名、地域名で住所は東京都台東区です。
よく間違われますが文京区ではありません
(注意:足立区にも「谷中」という読み方も同じ住所があります。)

谷中の最寄り駅

谷中の最寄り駅は主に4つ

JR上野」、「日暮里

東京メトロ千代田線根津」「千駄木

かなりザックリ言うと、この4駅に囲まれた地域が「谷中」です↓

上の図を見ると「ん?上野と日暮里の間にある ” 鶯谷 ” って駅が一番近いんじゃないの?」と思うかもしれませんが、鶯谷駅はちょうどJRの線路際のような場所にあり、谷中に出るのが非常にわかりにくい場所です。なので、鶯谷は外して説明します。

JR上野駅は路線が多く便利ですが、谷中に出るのがわかりやすいのは千代田線の「根津」「千駄木」です。(谷中のことを「谷根千(やねせん)」と呼ぶのは谷中根津千駄木の頭文字から)

この他にももちろん谷中に徒歩で行ける駅もバスもありますが、「谷中」という地域を大まかに把握するには、この4駅で。

よく観光ガイドで「谷中」と呼ばれているのは台東区だけでなく、文京区荒川区と3つの区がの境目が集まっている地域ですが、4つの駅に囲まれている部分なので意外と広い範囲です。
一括りに「谷中」と紹介されていても場所によっては結構な距離、分かりにくい道を歩いての移動となります。
賑やかな商店街「谷中銀座」はよく紹介されますが、この「谷中銀座」(千駄木駅と日暮里駅の間)から美術館などがある上野公園まではショートカットしても徒歩で30分くらいかかります。

谷中はプリン型

谷中を「意外と広くて疲れる」と感じる原因のひとつに地形があります。

「JR側」が高く「千代田線側」が低い。上野公園がいわゆる「上野の山」でその裾野が広くなっています。JRと千代田線を上と下にすると、谷中の「縦移動は坂道」「横移動は裾野になるほど長い距離を歩く」という感じです。また、大通りから一本入ると似たような路地だらけ。現在地や方向がわからなくなって、目的地に着くのが大変なこともあります。最初に書いたように区が入り組んでいるので住所が正しくないとアプリで表示されないこともあります。

ザックリでも「谷中はプリン型」と頭に入れておけば移動もイメージしやすいと思います。

電車路線図と通りon プリン谷中

では、このプリン型に電車の路線図をかぶせてみます↓

台形ではなく立体のプリン型をイメージしてくださいね。
(駅名のないJRの駅は先ほど外した「鶯谷」です)

さらにここに谷中の主要な通りの図を加えると↓

よく見る谷中のガイドブックの地図はこれに近いと思いますが、ここでは ” Mon Yanaka ” で紹介する場所が多い通りのみを描いています。
縦移動の通りを数字横移動の通りをアルファベットで区別しておきます。

★縦の通り(右→左)

1:言問通り Kototoi-dori
2:さんさき坂 Sansaki-zaka
3:谷中銀座 Yanakaginza

★横の通り(下→上)

A:不忍通り Shinobazu-dori
B:へび道 Hebi-michi
C:キッテ通り Kitte-dori
D:よみせ通り Yomise-dori
E:初音の道 Hatsune-michi

” Mon Yanaka ” エリア表示

ブログ” Mon Yanaka ” では谷中という地域を駅をもとに4つのエリアに分けています↓

それぞれのエリアに関わってくる通りは

【上野桜木エリア】
1:言問通り

【根津エリア】
1:言問通り
A:不忍通り、B:へび道、C:キッテ通り

【千駄木エリア】
2:さんさき坂、3:谷中銀座
A:不忍通り、B:へび道、C:キッテ通り、D:よみせ通り

【日暮里エリア】
E:初音の道

” Mon Yanaka “で紹介した場所は上記のエリア通りカテゴリー表示でまとめて見られるようにしています。おおかまに位置を知る参考にしてください。

注★
上野公園内の施設は【上野桜木エリア】としています。
通りに面していない場所も、かなり近い場合は「〜通り」のカテゴリーに入れています。

 

谷中トリセツ

 Mon Yanakaトリセツ